●背の低い家具の場合
柱に横木をわたして取り付けます。
※いずれも「木ネジ」は斜めにねじ込む
4×4cmくらいの「角材」に6cmくらいの「木ネジ」で止める(ネジも長さにより強度が異なる)
●下にくさび〈すきまマット〉を入れる
左右2ヶ所にいれて家具を傾けることによって転倒しにくくなります。
●洋間など柱の見えない壁に固定する場合
柱の見えない壁を背にして家具を止める場合は、壁を叩いてみるか、「スタッドセンサー」を使って、内側の構造材(間柱、胴縁など)を探し「L型金具」などで止めます。
●〈L型金具〉で止める
「L型金具」「棚受金具」などでも代用できます。
●コンクリート壁に固定する場合
「コンクリートプラグ」(カールプラグ)で横木を壁に固定し、「針金」「L型金具」などで家具を止めます。
※ビスは横木の厚さを考え、長めのものを使用
開き戸には〈打掛〉
台所の吊り戸棚や食器棚の開き戸は、地震の際、中のものが飛び出して落下するので危険です。
ガラスには「飛散防止フィルム」を貼る
柔らかい敷物を敷いて、中の物が滑り出さないようにする
サンを取り付けて、中のものが倒れないようにする
木やアルミの棒をわたす「ヒートン」と「針金」でも可
重いものは下に置くと倒れにくくなる
ガラスの飛散防止
窓などのガラスが割れて飛び散ると、とても恐ろしい凶器になります。割れてもガラスが飛び散らないよう、「飛散防止フィルム」を貼っておきましょう。
左側がフィルムを貼らないで割れたガラス 右側がフィルムを貼って割れたガラス

前のページに戻る

わーくらぶメニューへ