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2017年09月09日放送

溶接に挑戦!

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今回は家庭でも使える100ボルト対応の溶接機を使って
溶接」でのDIYに挑戦!

鉄の棒や板をつなぎ合わせて、
おしゃれで丈夫な鉄製家具を作っちゃいます。

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まずは、材料を寸法に合わせてカットしていきます。
高速切断機」を使って機械でカットする方法や、
金切りのこぎり」を使って手でカットする方法があります。

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カットした材料は角を削っておきます。
この時、溶接する場所はやや大きめに削り落としておくと、
溶接できる面積が広くなり、強度が出ると同時に、
溶接箇所が必要以上に盛り上がるのを防止できます。

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溶接」といっても「ガス溶接」「電気溶接」など
いろいろな方法がありますが、
今回は比較的簡単な設備でできる「電気溶接」の「アーク溶接」で
作業をします。

アーク溶接」とは、金属と電極(溶接棒、溶接ワイヤなど)の間に発生させた
アーク(放電現象)による高熱で金属および溶加材(溶接ワイヤ、溶接棒)
溶融させて融合一体化する接合法です。

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今回は初心者でも比較的扱いやすい「半自動アーク溶接機」を使います。

半自動溶接機はスイッチを押すと自動的に溶接ワイヤが
送り出されるので、頻繁に溶接棒の交換が必要な
通常のアーク溶接に比べて連続した作業が楽です。
さらに、手元から一定の位置で溶接できるので、コントロールがしやすく、
横向きや斜め向きからの溶接作業も比較的容易です。

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金属製の作業台がない場合や、スペースが足りない場合は、
スパッタシート」という耐火繊維で作られたシートを下に敷いて
周囲を保護しながら作業しましょう。

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組みあがったフレームは、
ヤスリやワイヤーブラシで飛び散った溶接片や余分な膨らみを削り、
さび止めのために塗装をします。

鉄部の塗装は「さび止め剤」を塗り、その上に「上塗り」をするのが
基本ですが、「サビテクト」などのさび止め剤を含んだ塗料なら
一度にさび止めと上塗りができるので、作業時間が短縮できます。

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上段と下段に木材の板を取り付けて、完成です。
スマートな印象の「ハンガーラック」が出来上がりました。

※溶接は高温や強力な光が出ますので、革手袋や革エプロン、遮光面などの
保護具を身に着け、周りに可燃物がない状態で作業するように注意してください。

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